ueno杜まちふらり

Digital Stamp Rally

【ueno杜まちふらり】上野ミュージアムウィーク2024〜国際博物館の日〜

5月10日(金)〜26日(日)

上野の杜(もり)や街(まち)を巡るデジタルスタンプラリーです。下記の13のスタンプポイントでスタンプを獲得してください。獲得したスタンプの数に応じて賞品をプレゼントします。

●東京国立博物館
●国立科学博物館
●国立西洋美術館
●東京藝術大学大学美術館
●上野の森美術館
●旧東京音楽学校奏楽堂
●東叡山寛永寺

●国立国会図書館国際子ども図書館
●旧岩崎邸庭園
●松坂屋上野店 本館 7Fアートギャラリー
●ABAB上野店6階「上野下スタジオ」
●BUZZCHIKA
●CREATIVE HUB UENO “es” 


スタンプ1個:上野のお店で使えるクーポン券
(スタンプ1つごとにもらえて最大13個も!)

クーポン券が使えるお店はこちらでご確認ください。


スタンプ3個:クリエーターコラボデジタルアート作品

クリエーターが作ったデジタルイラスト

TOMIMOとあきな
「記憶との遭遇」をテーマに作品制作している。人間の視線だけではなく機械の視線をも組み込むことで現実と現実味のギャップを探求している。主な展示に、『マモノ』(銀座ニコンサロン, 2018)、『HUMAN<3』(京都国際映画祭, 2019)、トミモトラベル名義『私のバスはどこですか?』(種子島宇宙芸術祭, 2019)ほか。著書に『mamono』(PlaceM出版, 2020)。東京藝術大学院先端芸術表現修了。Web : https://ak-7.net


磁佑(じゆう)
多摩美術大学工芸科金属専攻卒業。金属や鹿角、木材等を素材に工芸技法を用いてオリジナルのSF作品を制作しています。近頃は3Dプリンターを用いた派生作品も制作しています。


MAHANA
fair enough Creative directorコンセプトや表現に合わせ、平面から立体物など様々な手法で製作作品コンセプトは、パーソナル的なものから社会風刺まで、その時々の思想を投影。
fair enough
2021年にスタートしたデザイナーズブランドfair enough。“十分な公平さと対話”をコンセプトに、表現の探求を行うブランド。ニューヨークファッションウィーク2024AWに出展。


コボリサヤカ 
ぬいぐるみアーティスト/smallmoat(合)代表 1991年9月18日生まれ新潟県産まれ神奈川育ち。「だけじゃない」をコンセプトにした手のひらサイズのオリジナルキャラクターを製作。型紙製作から、染色、小物製作まですべて一から創っています。


CHIKA TOYS 
チカ/広島県福山市出身。メカと可愛いを融合させ、レトロフューチャーな世界観を創造しております。朽ちた世界で人間を模して生活し続ける錆びたロボたちのストーリーです。作家として10年を迎えました。色々なイベントに出展し、藝育会でも作品を出展させていただいております。


上記アーティストが参加する展示会情報

FIND IT!!!
上野の杜から街にPOP OUTされた小さな生命体がバズチカという空間に集合する
日常生活ではお目にかかることのない多種多様な生命体と遭遇体験をお楽しみください
 
●開催日
・5月10日(金)〜12日(日)
・5月17日(金)〜19日(日)
・5月24日(金)〜26日(日)
●時間:13:00〜17:00
●場所:〒110-0005 B1F 東京都台東区上野2-10-7 かきくけこビル
●出展アーティスト:コボリサヤカ/磁佑/チカトイズ/ MAHANA・fair enough


スタンプ7個:参加各館の賞品

参加各館(8施設)より提供の賞品です。合計156点!

東京国立博物館賞A
・総合文化展招待券2枚+オリジナルチケットフォルダ1枚のセット:20組
東京国立博物館賞B
・特別ガイドツアーご招待(博物館が指定する日の実施):10組(20名様)
国立科学博物館賞
・共通招待券※ 2枚セット:20組 ※お一人1回、各施設(上野本館・筑波実験植物園・自然教育園)のいずれかの常設展示にご入館できます。
国立西洋美術館賞
・「内藤コレクション 写本 ― いとも優雅なる中世の小宇宙」観覧券2枚セット :20組
東京藝術大学大学美術館賞
・大学美術館オリジナルポストカード:20点
上野の森美術館賞
・昨年開催した「恐竜図鑑展」オリジナルグッズ(マグカップ、ボールペン、ステッカーのセット):16組
旧東京音楽学校奏楽堂賞
・招待券2枚+オリジナルチケットフォルダ1枚のセット:10組
寛永寺賞
・非売品の特製ご朱印帳(お一人様1冊):20名様
旧岩崎邸庭園賞
・オリジナルエコバッグ(お一人様1個):20名様
 
 

参加施設


縄文から近代まで、時代もジャンルも幅広い日本美術・考古とアジア各地域の美術・考古の作品を展示。収蔵品の数は、国宝・重要文化財約740件を含む12万件超。教科書で見たあの作品にも出会えます。
東京国立博物館ページへ

動物の剥製、ロケットなど多くのものが展示され、地球や生命、科学技術の歴史等について知ることができます。地球館3階「大地を駆ける生命」や360度の迫力映像が見られる「クラスメソッド シアター36○(さんろくまる)」もおすすめです。
国立科学博物館ページへ

モネ、ルノワールなどの印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とした松方コレクションを基礎に、1959(昭和34)年に発足しました。広く西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館です。
国立西洋美術館ページへ

国宝・重要文化財を含む約30,000件の作品を所蔵。教科書に載っている有名な作品や、大家の若き日の習作など、年1~2回の藝大コレクション展にて所蔵品の一部を公開。様々な特別展にも積極的に取り組んでいます。
東京藝術大学大学美術館ページへ

日本初の公立美術館として1926年に開館。今年も「デ・キリコ展」「大地に耳をすます 気配と手ざわり」「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」やアート・コミュニケーション事業など多彩なプログラムを開催します。
東京都美術館ページへ

都心部にありながら自然とその景観を維持している動物園。約 300 3,000 点の動物を飼育しています。
東京都恩賜上野動物園ページへ

常設展はなく、年間通して近・現代美術から話題のマンガ展まで様々な企画展や特別展を開催しています。本館横の上野の森美術館ギャラリーでは、小規模の展示ができるスペースとして個展なども開催。
上野の森美術館ページへ

明治23年(1890)に建てられた日本最古の西洋式音楽ホールです。クラシック専門ホールとして年間100回以上コンサートが開催されています。1階の展示室では、近代日本音楽史に関する資料を展示しています。
台東区立 旧東京音楽学校奏楽堂ページへ

江戸城の鬼門(北東)にあたる上野に建立された德川将軍家の祈祷寺。のちに4代将軍家綱公が埋葬されたことにより菩提寺にもなり、現在では6人の将軍が眠っている。
東叡山寛永寺ページへ

国際子ども図書館は、国内外の児童書とその関連資料に関する図書館サービスを行う国立の児童書専門図書館です。明治39(1906)年に帝国図書館として建築されたルネサンス様式の建物(レンガ棟)も見どころです。
国立国会図書館国際子ども図書館ページへ

明治29(1896)年に岩崎彌太郎の長男久彌の本邸として造られ、往時は約1万5,000坪の敷地に、20棟もの建物が並んでいました。洋館・撞球室・和館大広間の3棟が現存、国の重要文化財に指定されています。
旧岩崎邸庭園ページへ

文化庁国立近現代建築資料館は、我が国の近現代建築に関する図面等の劣化や散逸等を防ぐため平成25年に開館。建築資料の所在調査、関連機関連携、保護が必要な資料の収集・保管や所蔵資料の展覧会を年2回程度実施。
国立近現代建築資料館ページへ