東京国立博物館

Tokyo National Museum

東京国立博物館

 東京国立博物館
Tokyo National Museum

050-5541-8600(ハローダイヤル)

縄文から近代まで、時代もジャンルも幅広い日本美術・考古とアジア各地域の美術・考古の作品を展示。収蔵品の数は、国宝・重要文化財約740件を含む12万件超。教科書で見たあの作品にも出会えます。

開館時間

9:30〜17:00/金・土曜日は9:30〜19:00

※特別展・イベント等の開催に伴い、開館時間は変更になる場合があります。

休館日

月曜日(祝休日にあたる場合は開館、翌平日休館)

※その他、臨時休館・臨時開館あり。詳しくは、東京国立博物館の公式サイトをご確認ください。

入館料

一般1,000円、大学生500円

※特別展は別料金

※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上、障がい者とその介護者1名の方は総合文化展無料

注目イベント

5月18日(土)

総合文化展 無料観覧日 

総合文化展が無料でご観覧いただけます。


5月19日(日)

国際博物館の日 記念講演会「上野の山で動物めぐり〜ひとりでくらすか、みんなでくらすか〜」

時間:11:00~12:30
場所:東京国立博物館 平成館大講堂
内容:東京国立博物館・上野動物園・国立科学博物館との連携企画。動物が「誰とくらすか」をテーマに講演会を行います。
講師:上野動物園 動物解説員 小泉祐里
    国立科学博物館 動物研究部 研究主幹 川田伸一郎
    東京国立博物館 学芸企画部 主任研究員 横山梓
参加方法:ホームページからの事前申込制
定員:300名
※申し込みについての詳細は東京ズーネットのページをご確認ください。
東京ズーネットのホームページへ

特別展・企画展

◼︎東京国立博物館
特別展「法然と極楽浄土」
4月16日(火)〜6月9日(日)
東京国立博物館のホームページへ

 
 

参加施設


縄文から近代まで、時代もジャンルも幅広い日本美術・考古とアジア各地域の美術・考古の作品を展示。収蔵品の数は、国宝・重要文化財約740件を含む12万件超。教科書で見たあの作品にも出会えます。
東京国立博物館ページへ

動物の剥製、ロケットなど多くのものが展示され、地球や生命、科学技術の歴史等について知ることができます。地球館3階「大地を駆ける生命」や360度の迫力映像が見られる「クラスメソッド シアター36○(さんろくまる)」もおすすめです。
国立科学博物館ページへ

モネ、ルノワールなどの印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とした松方コレクションを基礎に、1959(昭和34)年に発足しました。広く西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館です。
国立西洋美術館ページへ

国宝・重要文化財を含む約30,000件の作品を所蔵。教科書に載っている有名な作品や、大家の若き日の習作など、年1~2回の藝大コレクション展にて所蔵品の一部を公開。様々な特別展にも積極的に取り組んでいます。
東京藝術大学大学美術館ページへ

日本初の公立美術館として1926年に開館。今年も「デ・キリコ展」「大地に耳をすます 気配と手ざわり」「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」やアート・コミュニケーション事業など多彩なプログラムを開催します。
東京都美術館ページへ

都心部にありながら自然とその景観を維持している動物園。約 300 3,000 点の動物を飼育しています。
東京都恩賜上野動物園ページへ

常設展はなく、年間通して近・現代美術から話題のマンガ展まで様々な企画展や特別展を開催しています。本館横の上野の森美術館ギャラリーでは、小規模の展示ができるスペースとして個展なども開催。
上野の森美術館ページへ

明治23年(1890)に建てられた日本最古の西洋式音楽ホールです。クラシック専門ホールとして年間100回以上コンサートが開催されています。1階の展示室では、近代日本音楽史に関する資料を展示しています。
台東区立 旧東京音楽学校奏楽堂ページへ

江戸城の鬼門(北東)にあたる上野に建立された德川将軍家の祈祷寺。のちに4代将軍家綱公が埋葬されたことにより菩提寺にもなり、現在では6人の将軍が眠っている。
東叡山寛永寺ページへ

国際子ども図書館は、国内外の児童書とその関連資料に関する図書館サービスを行う国立の児童書専門図書館です。明治39(1906)年に帝国図書館として建築されたルネサンス様式の建物(レンガ棟)も見どころです。
国立国会図書館国際子ども図書館ページへ

明治29(1896)年に岩崎彌太郎の長男久彌の本邸として造られ、往時は約1万5,000坪の敷地に、20棟もの建物が並んでいました。洋館・撞球室・和館大広間の3棟が現存、国の重要文化財に指定されています。
旧岩崎邸庭園ページへ

文化庁国立近現代建築資料館は、我が国の近現代建築に関する図面等の劣化や散逸等を防ぐため平成25年に開館。建築資料の所在調査、関連機関連携、保護が必要な資料の収集・保管や所蔵資料の展覧会を年2回程度実施。
国立近現代建築資料館ページへ