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参加施設


縄文から近代まで、時代もジャンルも幅広い日本美術・考古とアジア各地域の美術・考古の作品を展示。収蔵品の数は、国宝・重要文化財約700件を含む11万件超。教科書で見たあの作品にも出会えます。
東京国立博物館ページへ

動物の剥製、ロケットなど多くのものが展示され、地球や生命、科学技術の歴史について知ることができます。地球館3階「大地を駆ける生命」の展示室や360度の迫力映像が見られる「シアター36○(さんろくまる)」もおすすめです。
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中世末期から20世紀初頭までの西洋美術を幅広く展示。印象派の絵画やロダンの彫刻などのフランスコレクションが充実。ロダンの「考える人」やモネの「睡蓮」なども有名。本館(世界遺産)は、ル・コルビュジエが設計。
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国宝・重要文化財を含む約30,000件の作品を所蔵。教科書に載っている有名な作品や、大家の若き日の習作など、年1~2回の藝大コレクション展にて所蔵品の一部を公開。様々な特別展にも積極的に取り組んでいます。
東京藝術大学大学美術館ページへ

日本初の公立美術館として1926年に開館。今年も「クリムト展」「伊庭靖子展」「コートールド美術館展」「ハマスホイとデンマーク絵画」展やアート・コミュニケーション事業など多彩なプログラムを開催します。
東京都美術館ページへ

1882年(明治15年)に開園した日本初の動物園。上野の山の緑あふれる東園ではジャイアントパンダ、アジアゾウ、ホッキョクグマ、ニシゴリラなど、蓮で名高い不忍池が広がる西園ではアイアイ、ハシビロコウ、キリン、カバなど、生物多様性に出会える生きたミュージアムです。
東京都恩賜上野動物園ページへ

常設展はなく、年間通して近・現代美術から話題のマンガ展まで様々な企画展や特別展を開催しています。本館横の上野の森美術館ギャラリーでは、小規模の展示ができるスペースとして個展なども開催。
上野の森美術館ページへ

不忍池沿いに佇む、明治から昭和30年代までの下町の庶民の暮らしや伝統・文化、台東区の歴史を後世に伝える資料館。1階は大正時代の庶民の暮らしを再現展示しています。見て、触って、感じてみてください。
台東区立 下町風俗資料館ページへ

明治時代に建てられた日本最古の洋式音楽ホールで、重要文化財。かつて瀧廉太郎がピアノを弾き、山田耕筰が歌った由緒ある舞台である。正面のパイプオルガンは、わが国最古のコンサート用オルガンで明るくやわらかな音色が特徴。
台東区立 旧東京音楽学校奏楽堂ページへ

江戸城の鬼門(北東)にあたる上野に建立された德川将軍家の祈祷寺。のちに4代将軍家綱公が埋葬されたことにより菩提寺にもなり、現在では6人の将軍が眠っている。
東叡山寛永寺ページへ

国際子ども図書館は、国内外の児童書とその関連資料に関する図書館サービスを行う国立の児童書専門図書館です。明治39(1906)年に帝国図書館として建築された歴史的なルネサンス様式の建物(レンガ棟)も見どころのひとつです。
国立国会図書館国際子ども図書館ページへ

国指定重要文化財。三菱財閥創設者岩崎彌太郎の長男で、第3代社長の岩崎久彌の邸宅として、明治29(1896)年に竣工。ジョサイア・コンドル設計の洋館と撞球室、名棟梁大河喜十郎が手がけた和館大広間の3棟が残っています。
旧岩崎邸庭園ページへ

日本の近現代建築に関する資料(図面や模型等)の海外流出や散逸を防ぐため、情報収集、収集・保管、調査研究等を行うとともに、展示・普及活動を通じて理解増進を図っています。
国立近現代建築資料館ページへ